今から始める介護の新しい一歩！

株式会社まんぞく介護

＜訪問介護ってどんな仕事？＞ 訪問介護は、ご利用者さまのおうちに伺って、生活をサポートするお仕事です。年齢や障がいの有無に関わらず、「できるだけ自宅で自分らしく暮らしたい」と願う方々に寄り添い、その人らしい毎日を一緒につくっていく――そんなやさしい仕事です。 お仕事の内容は大きく2つに分かれます。 ①「身体介護」。 これは、食事やお風呂、トイレ、着替えなど、日常の動作をお手伝いするお仕事です。直接体に触れる支援なので、初任者研修（旧ホームヘルパー2級）などの資格が必要になりますが、未経験からでもチャレンジできるよう研修制度がしっかりあります。 ②「生活援助」。 こちらは掃除や洗濯、買い物、料理など、家事のお手伝いが中心です。資格がなくても始められるケースも多く、「誰かのために何かしたい」「家事スキルを活かしたい」という方にぴったりです。 訪問介護のいいところは、自分のペースに合わせて働きやすいところ。 1件あたり30〜60分程度のサービスが多く、朝だけ・夕方だけ、週に数回だけ、など働き方はいろいろ。直行直帰OKの事業所も多く、家庭やプライベートと両立しやすいのも魅力です。 ご利用者さまと1対1で向き合えるので、しっかり関係が築けるのもこの仕事のいいところ。 「ありがとう、来てくれて安心するわ」と言ってもらえることも多く、やりがいを感じやすい仕事です。まんぞく介護では、未経験の方にも安心して始めてもらえるよう、丁寧な研修とサポート体制を整えています。 また、「いずれはもっと責任あるポジションに挑戦したい」「介護の仕事でキャリアを積みたい」という方には、サービス提供責任者や管理職など、ステップアップの道もご用意しています。 「介護の仕事って難しそう…」「ブランクがあるけど大丈夫かな…」 そんな方も、まずは一度見学からでもOK。 私たちは“自分たちが受けたい介護”を一緒に届けてくれる仲間を、いつでも歓迎しています。 あなたのやさしさが、誰かの毎日を支える力になります。 ぜひ、まんぞく介護で新しい一歩を踏み出してみませんか？

＜一日じっくり、あなたのケアが活きる＞ デイサービスまんぞくは、朝から夕方まで1日を通して過ごしていただける介護サービスです。送迎付きで、到着後はバイタルチェックからスタート。軽い体操や調理を取り入れた生活リハビリ、個別入浴のサポートを行い、午前中を健やかに過ごします。昼食は栄養バランスのとれた手作りの食事。個々の食事の状況にあわせてサポートします。午後は趣味活動や季節の行事などのレクリエーションで楽しい時間を提供。夕方にはご自宅までお送りし、ご本人の生活とご家族の介護負担を支えるサービスです。 まんぞく介護では「また来たい」と思っていただけるよう、温かく安心できる空間づくりを大切にしています。未経験の方も先輩スタッフが丁寧にサポートします。

＜身体も心も前向きにするお手伝い＞ リハビリデイサービスは、日常生活に必要な動作の維持・回復を目指す半日型の介護サービスです。要支援～軽度の要介護者が対象で、「自分の足で歩き続けたい」「できることを増やしたい」という思いを応援します。1回の利用は3～4時間で、送迎・バイタルチェック後、機能訓練指導員が個別に作成したプログラムに沿って歩行訓練やマシン運動、日常動作の練習を実施。「通うことでやる気が出る」「仲間と一緒に頑張れる」との声も多く、まんぞく介護では、ご利用者の目標に寄り添いながら、チームで支える温かなリハビリ支援を行っています。

＜看護・リハビリの力で、在宅に笑顔を＞ 訪問看護は、看護師やリハビリ職（理学療法士・作業療法士など）がご自宅を訪問し、医療的ケアや機能訓練を通じて在宅生活を支える仕事です。体調チェック、服薬管理、点滴・傷の処置などに加え、歩行訓練や日常動作の指導も行い、ご本人の「できる力」を引き出します。ご家族への介護アドバイスやメンタルサポートも大切な役割です。 まんぞく介護では、医師・ケアマネ・介護職と密に連携し、1日4～6件を無理なく担当。移動や記録の時間も配慮しています。記録の時間も確保することで負担の少ない働き方を実現。未経験やブランクのある方も、丁寧な研修と同行訪問で安心して始められます。 「住み慣れた家で、その人らしく暮らしたい」――その想いに寄り添いながら、医療とリハビリの力で生活を支える、やりがいあるお仕事です。